子育て中のママに、超手抜きスキンケアのすすめ

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私のしているスキンケアは、美肌を目指している人からすれば邪道だと思います。端的に言うと、一昔前に流行った、フランス人流の「顔を洗わないスキンケア」です。まず、朝はぬるま湯で顔を洗い、ニベアを塗るだけ。メイクは日焼け止めを塗った上にベビーパウダーを塗り、アイラインとマスカラ、色付きリップを塗るくらいの薄化粧です。夜はベビーオイルで化粧を落とした後、ぬるま湯で顔を洗い、ニベアを塗るだけです。ベビーオイルで化粧が落とせるの?と思いがちですが、元々薄化粧なので、ごしごし擦らなくてもするりと化粧は落ちます。私が目指す肌は、「年齢よりも若く見える美肌」ではなく「年相応だが美しく整えられた肌」です。

手順が少ないから楽!スキンケアに充てる時間を子供に使える

まずスキンケアの手順が少ないので時短になります。小さい子供がいると、急に「抱っこして!」など言われて自分のための時間が持てないこともしばしばです。このスキンケアならすぐ終わるので、「ちょっと待っててね」と言って、ささっと終わらせ子供に対応できます。もう一つは、年齢に応じたスキンケアをできるということです。アラフォーになると、そもそもはだの潤いが少なくなってきます。そこへ洗浄力の強い洗顔料やメイク落としを使ってしまうと、必要な潤いがどんどん失われてしまいます。どんなに化粧水や美容液をすり込んでも、常に乾燥した状態が続いてしまいます。私も以前、洗顔料やメイク落としを使っていましたが、当時は色々な化粧水や保湿剤を使っても、乾燥を防ぐことはできませんでした。この「洗顔にはせっけんは使わない」「洗顔後のスキンケアはニベアだけ」にするようになって、常に肌がするするとした手触りになりました。

手抜きのスキンケアながら、最低限の美肌を保てます

小さい子供がいると、時間的にも金銭的にも、子供のために使わなければならないことが多くなっていきます。この手順に変えてからは、スキンケアにかけていた時間を子供や家事のために使えるようになりました。また、月に5,000~1万円くらい使っていたスキンケア費用もかなり削られ、子供や家族のためのお金に回せるようになりました。ネットや雑誌では「その年齢に見えないくらい若く見える美肌」がもてはやされます。しかし実際にママをやっていると、年相応に見えて小奇麗なくらいの方が、「一生懸命子育てしてそう」に見えて、好感度が高いものです。なので、肌も、「年相応ながら、整った美しい肌」を目指すようになりました。この簡単なスキンケアなら手軽ながら肌のコンディションはきちんと整えてくれます。年相応の小じわやたるみまでは防げませんが、それが返って好感度を上げて私にはちょうどいいです。

ずぼらさんは自分ができるレベルのステップを把握して

ズボラなのに「○○をして」「△△な肌を目指す」など高い目標を掲げると失敗しかねません。ズボラさんはまず、「自分はどのくらいの時間と手順ならスキンケアにかけられるか」を、具体的に想像するべきだと思います。ズボラなのに、「メイク落としをして、洗顔料で洗って、化粧水、乳液、美容液の後はマッサージをして・・・」などと、幾段階もの課題を自分に背負わせてしまうと、続きません。また、小さなお子さんがいるママさんであれば、自分にやる気があっても子供など周囲の状況によって、スキンケアの手順を全うできないことも考えられます。自分の性格と生活をよく分析し、「今の自分ならどんなスキンケアならできそうか」を具体的に想像することです。

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